米メディアの6月22日付報道によると、米経済学者で米連邦準備制度理事会(FRB)の議長を務めたグリーンスパン氏が死去しました。100歳でした。
米メディアが妻の話として伝えたところによると、死因はパーキンソン病に伴う合併症で、22日午前に自宅で死去したとのことです。
グリーンスパン氏は1926年生まれ。ニューヨーク大学で経済学の学士、修士、博士の学位を取得。1970年代にフォード大統領(当時)の経済顧問を務めた後、1987年にレーガン大統領(当時)の指名でFRB議長に就任し、ブッシュ(父)政権、クリントン政権、ブッシュ(子)政権の下で再任され、2006年に退任しました。
グリーンスパン氏は米国の金融政策立案者の模範とされました。FRB議長在任中はニューヨーク株式市場の大暴落やアジア金融危機、ハイテク株バブル崩壊など一連の重大な危機に対応しました。(提供/CGTN Japanese)











