サッカーのワールドカップ(W杯)北中米大会グループA第3戦で韓国(FIFAランク25位)が格下の南アフリカ(同60位)に0-1で敗れ、決勝トーナメント進出に黄色信号が灯った。
試合は後半18分に南アフリカがFWタペロ・マセコの左足のシュートで先制。
韓国は1勝2敗(勝ち点3)で3位。今大会ではグループリーグ3位の12チームのうち、8チームが決勝トーナメントに進むことができる。韓国の決勝トーナメント進出可否は、他のグループの結果に委ねられることになった。なお、1分2敗(勝ち点1)のチェコがグループ最下位となった。
試合後、韓国を率いる洪明甫(ホン・ミョンボ)監督は「先制点を奪われた後、私たちは非常に焦りを感じ、どのように試合をコントロールすべきか分からなくなってしまった。非常に残念だ。しかし、選手たちは全力を尽くしてくれたと思う」「結果については私に責任がある。今後どうなるかは見守るしかないが、今日の試合結果は監督である私の責任だ」と語った。
韓国のネットユーザーからは「こんな楽勝グループで、ここまでひどい試合ができるとは」「草サッカーでもやっているのか?」「ゴールを決める意欲がまったく感じられない」「史上最悪レベルにつまらない試合」「ボールを後ろへ回すことばかり」「戦術もなく、バックパスばかりしていた挙げ句に負けた!」といった声が上がった。
また、「チェコ戦はたまたま勝てただけ。歴代屈指の選手たちを率いておきながら、この程度の試合しかできないなんて、洪明甫監督は辞めろ」「40年生きてきて、W杯は全部見てきた。これまでも(韓国代表が)調子の悪い大会もあったが、今回は過去イチつまらなく、ひどく、関心が持てない」と厳しいコメントも投稿されている。
一方、中国のSNS・微博(ウェイボー)では試合直後に「韓国が番狂わせで南アフリカに敗れる」がトレンド1位に急浮上。中国のネットユーザーからは「確かに韓国は南アフリカよりひどかった」「南アフリカ、いいぞ!」「良かった。おめでとう、南アフリカ」「番狂わせではない。南アフリカも弱くはない」「(韓国は)引き分けでもグループ突破だったのにね」「大事な一戦で敵を甘く見すぎたから」「日本のような素晴らしいサッカーをしたかと思えば、今日は中国のようなひどいサッカー」「審判の助けがなければ韓国は勝てない」といったコメントが寄せられている。(翻訳・編集/北田)











