台湾メディアの民視運動網は27日、「サッカー韓国代表を率いるホン・ミョンボ監督が『国民の敵』に?」とする記事を掲載した。

記事によると、韓国代表がワールドカップ(W杯)北中米大会の1次リーグで1勝2敗と国民の期待を大きく裏切る中、韓国国内ではホン監督の推定年俸が216万ユーロ(約3億9744万円)と、すでに1次リーグ突破を決めている日本代表の森保一監督と比べて2倍以上も高額であることに批判の声が上がっている。

世界のスポーツ界の給与を分析するサラリー・リークスが公開した出場48チームの監督の推定年俸ランキングによると、森保監督の推定年俸は48人中29位の86万5000ユーロ(約1億5916万円)。それに対し、ホン監督の推定年俸は216万ユーロで全体の16位。

記事によると、韓国が1次リーグ第3節で南アフリカに0-1で敗れた後、韓国国内ではその敗因について、ホン監督の戦術のなさを指摘する声が相次いだ。あるコンビニエンスストアが店頭に「ホン・ミョンボは出入り禁止」と張り紙をしたこともSNS上で話題となった。(翻訳・編集/柳川)

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