1基当たりの容量が世界最大のTLP(緊張係留型の浮体風力発電プラットフォーム)である「海油安瀾」が6月28日、中国南部広東省の珠海高欄港で一体化組み立て作業を終え、珠海海事部門の護衛を受けて順調に出港し、広東省東沖の陸豊油田群海域に向かいました。

「海油安瀾」の高さは307メートルを超え、総重量は8000トン近くあります。

稼働開始後の年平均発電量は5400万キロワット時に達し、二酸化炭素排出量を年間で約3万5000トン削減して約1万5000立方メートルの燃料油を節約することができます。発電されたグリーン電力は海底ケーブルを通じて油田群の電力網に直接接続され、石油ガス生産と密接に結びつき、遠洋での風力発電と油田開発を融合させた二酸化炭素の削減という全く新たな道筋を切り開くことになります。(提供/CGTN Japanese)

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