2026年6月26日、吉崎観音氏原作の人気漫画「ケロロ軍曹」の最新アニメ映画「新劇場版☆ケロロ軍曹 復活して速攻地球滅亡の危機であります!」が公開され、ゲストキャラクターの登場が中国のネットユーザーの間で波紋を呼んでいる。
「ケロロ軍曹」は1999年に「月刊少年エース」(角川書店)で連載開始された作品で、地球征服をもくろむカエル型宇宙人・ケロロ軍曹と日向家の人々が繰り広げるコメディー。累計発行部数は1400万部を突破し、第50回小学館漫画賞(児童部門)を受賞するなど、長年にわたり高い人気を誇ってきた。
16年ぶりとなる同劇場版の脚本・総監督を務めた福田雄一氏は数々の人気漫画の実写映画化を成功させてきたヒットメーカーだ。公開日には、同作に「福田組」とも呼ばれる福田監督作品の常連俳優陣がゲスト声優としてキャスト出演したことが明らかにされた。
ドラマ「勇者ヨシヒコ」シリーズからは山田孝之、木南晴夏、ムロツヨシ、佐藤二朗、宅麻伸、映画「HK/変態仮面」からは鈴木亮平、映画「銀魂」シリーズからは小栗旬、菅田将暉、橋本環奈、中村勘九郎、柳楽優弥、吉沢亮が各作品内のキャラクターそのままの役どころで参加している。
これが中国のSNS・小紅書(RED)で紹介されると、中国のネットユーザーからは「なんで実写版をアニメ化するんだ?」「福田雄一はまた自分の趣味を詰め込んでるの? 」「さすが福田監督、自分のネタ満載(笑)。3作品全部に出してくるなんて」など、福田組色の強い演出にあきれや疑問の声が寄せられた。
また、「本当にひどい」「AIが描いたみたい」「私の推しをこんな姿にしないで」「橋本環奈ってこんな顔じゃないよね?」「銀さんの太い黒眉毛は本当に耐えられない」「タイトルを見た時はうれしかったのに、ビジュアルを見て一気に絶望した」「この作画は実写版ファンもアニメファンも両方敵に回してる」と作画に対する批判も殺到した。
さらに、「本当に意味が分からない。いったい誰向けなんだ? 」「(『銀魂』の原作者)空知英秋先生はどう思ってるんだろう」「何だこれ。ここまでネタにされるとさすがに『銀魂』でも受け入れられない」「目の前が真っ暗になった。『銀魂』だからって、アニメ→実写化→アニメ化はさすがにぶっ飛びすぎ」と否定的な反応も相次いだ。(翻訳・編集/岩田)
「銀魂」実写版の銀さんたちが
— オリコンニュース【アニメ】 (@oricon_anime_) June 26, 2026
『ケロロ軍曹』劇場版新作に出演!
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声は小栗旬ら実写キャスト
監督・福田雄一作品からの友情出演https://t.co/MA8IHQavSk
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漫画・アニメ→実写化→それをアニメ化… pic.twitter.com/qHNUyzgZUK











