中国メディアの澎湃新聞は2日、中国で「造車新勢力」と呼ばれる新興電気自動車(EV)メーカーの上半期の販売台数について「分化が加速している」とする記事を掲載した。

記事によると、造車新勢力の上半期の販売台数は、零跑汽車が前年同期比61.23%増の35万6487台、鴻蒙智行が同18.60%増の24万台、理想汽車が同5.10%減の19万3472台、蔚来公司が同67.37%増の19万1123台、小米汽車が同13.98%増の18万台、小鵬集団が同15.80%減の16万5977台だった。

零跑汽車は1台当たりの平均販売価格が鴻蒙智行や蔚来公司などと比べてはるかに低い。通年の販売目標として100万台を掲げている。

蔚来公司は「蔚来」「楽道」「蛍火虫」の3ブランドがいずれも上半期に過去最多の販売台数を記録し、伸び率は造車新勢力の中で最も高かった。(翻訳・編集/柳川)

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