米国立気象局(NWS)は7月2日、停滞する暖気高気圧が熱気を地表付近に封じ込める『ヒートドーム』現象の発生により、米東部から中西部の広い範囲で猛烈な暑さに見舞われ、記録的な高温は独立記念日の4日まで続き、体感温度はカ氏115度(セ氏約46度)に達するとの警告を発表しました。

ボストン、ニューヨーク、ワシントン、ピッツバーグ、アトランタなど主要都市の高温警報は4段階危険レベルで最も高い4の「極端」が発令され、全米で1億6300万人がこの極端な高温の影響を受けています。

電力供給がひっ迫し、米エネルギー省は非常用発電機の使用を認めるなどの緊急命令を発令しました。ニューヨーク市のマムダニ市長は洗濯機や食洗機、充電器などの使用を午後8時以降に遅らせ、家庭用エアコンの設定温度をセ氏25.5度以下にしないよう市民に要請しました。(提供/CGTN Japanese)

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