2026年7月8日、中国のポータルサイト・捜狐に「劇場版 薬屋のひとりごと」の予告映像が「名探偵コナン」以上にミステリアスだと紹介する記事が掲載された。

記事は、「『薬屋のひとりごと』が好きな読者にとって、このほど発表されたさまざまな新情報は、うれしい知らせだったはずである。

その中でも最大の朗報は、今年12月末に公開予定の劇場版についてである。同作は原作者・日向夏氏自らが手掛ける完全オリジナルストーリーとなるため、原作小説を読んでいるファンもネタバレできなくなった」と述べた。

その上で、「予告映像からはいくつか気になる手掛かりも読み取れる。まず、タイトルが『亡妃の秘宝』であることからも分かるように、物語は壬氏がヒロインの猫猫(マオマオ)を伴い、5年前に亡くなった中級妃の遺体を故郷へ送り届ける任務に就くところから始まるようである」と言及した。

そして、「予告映像冒頭では、壬氏が気楽な様子で猫猫に『旅行に行かないか』と声を掛けている。しかし、その数秒後には『調べてほしいことがある』と口にしており、亡くなった妃の遺体が5年も経ってから故郷へ送られることには、何らかの事情があるのは間違いないようだ」とした。

また、「猫猫の驚いた表情からすると、その不可解な点は亡き妃の遺体そのものにあるようである。この予告映像を見ていると、初期の劇場版『名探偵コナン』シリーズを思わせるような雰囲気を感じる」と述べた。

この予告映像には、中国のネットユーザーからも「待ちきれない!」「完全新作、ついにお披露目!」「うわ、作画がさらに繊細になってる!」「画質めちゃくちゃ良くなってない?」「オープニングがすごくおめでたい雰囲気」「小説にはなかった新しいストーリーだ!」「いかにも本格ミステリーって感じだね。推理が楽しみ!」とのコメントが寄せられている。(翻訳・編集/岩田)

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