中国航空工業集団によると、中国初の大気環境総合観測用固定翼航空機プラットフォーム「運12F大気総合観測機」がこのほど、東北部のハルビン・平房空港で初飛行に成功しました。
運12F飛行機をベースに改造された同機には、大気中の粒子状物質や気体汚染物質、温室効果ガス、雲水の物理化学的性質など複数の汚染物質に対する高感度かつ立体的な観測に対応するため、60項目を超える観測装置の大規模な機体統合・改造が施されており、多種類の汚染物質や温室効果ガスおよび雲水の観測を統合した総合的な航空観測能力を備えています。
また、同機種は現在、中国民用航空局、米国連邦航空局(FAA)、欧州航空安全機関(EASA)の型式証明を同時に取得した唯一の中国製民間航空機です。(提供/CGTN Japanese)











