ノルウェーのストーレ首相は7月6日、オスロで中国の王毅外交部長と会談しました。

ストーレ首相は、ノルウェーは中国の大国としての地位を高度に重視しているとしたうえで、「中国とのハイレベル交流の流れを維持し、グリーン経済や人工知能(AI)など新たな分野での協力を拡大していきたい。

国際・地域情勢における意思疎通と連携を強化し、国連が中核的な役割を果たすことを支持するとともに、世界の多国間体制を維持していく」と述べました。さらに、ノルウェーは長年にわたり国際開発援助に積極的に取り組んできており、今後も南北協力の促進に力強く貢献していく考えを示しました。

王外交部長は、双方は互いの強みを生かし、経済・貿易やイノベーションなどの分野で協力を一層深化させ、2国間のグリーントランスフォーメーション(GX)に関する協力が世界を先導する役割を果たすよう後押しすべきだと述べました。

そのうえで、中国はノルウェーと多国間協力を強化し、真の多国間主義を堅持するとともに、より公正で合理的なグローバル・ガバナンス体制の構築を推進していく考えを示しました。また、中国も積極的に南南協力を推進し、人類の発展と進歩に共に貢献していきたいと述べました。(提供/CGTN Japanese)

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