中国メディアの3DMGAMEによると、1997~2012年に生まれたZ世代はeスポーツのキャリアにつながる正式な教育課程を望んでいることが、Logitech GがCensuswideと実施した調査で判明した。
調査は多くの国の計1万8000人に対して実施したもの。
希望すると回答した割合は世代が上がるにつれて下がることも判明した。オーストラリアを例に取ると、Z世代では72%に上った一方、1981~96年に生まれたミレニアル世代では52%、1965~80年に生まれたX世代では39%、1946~64年に生まれたベビーブーマーでは25%にとどまった。
さらに踏み込んでeスポーツを従来のスポーツと同じように授業で教えるべきかについても聞いたところ、教えるべきと回答した割合は全体的に下がったものの、オーストラリアのZ世代では57%に上った。
Logitech G ANZのシニアカテゴリーマネージャー、ダン・ホール氏は「eスポーツはスタジアムを満員にするほどの大きな文化的現象であり、さまざまな分野で新たなキャリアを生み出している。私たちの調査によると、eスポーツは正当かつ尊敬される職業として世界的に認知度が高まっているが、オーストラリアの教育現場においては世代間の隔たりが存在する」と指摘。「今回の調査結果が示すように、Z世代はeスポーツやプロゲーミングのキャリアにつながる教育機会の拡大を強く望んでいる一方で、上の世代は必ずしも同じ考えを持っているわけではない。しかし、この分野は個人としても職業的にも成功への確かな道筋を提供しているため、オーストラリアの教育制度が未来にふさわしいものとなるよう、より多くの道筋が必要となるだろう」とコメントした。(翻訳・編集/柳川)











