中国サッカー協会は7日、「カボベルデ代表が中国代表との親善試合を打診したが、中国側が断った」とする情報について、事実ではないとする声明を発表した。
同協会は声明で、「6月23日、在カボベルデ中国大使館が中国サッカー協会に連絡を行い、カボベルデサッカー連盟が代表チームを中国に派遣し、国際親善試合を実施する意向であることを口頭で伝えた。
また、「現在、中国男子代表は2027年のAFCアジアカップに向けた準備を進めており、強化試合の日程もアジアカップを見据えた強化方針に沿って組まれている」と強調。一方で、「中国サッカー協会は常に対外交流に開放的な姿勢を持っており、カボベルデサッカー連盟をはじめ、各国・地域のサッカー協会との試合を通じた交流にも前向きな姿勢を示している」と述べた。
同協会によると、6月25日にカボベルデサッカー連盟の副会長がインタビューで「(中国側から)正式な招待があれば喜んで応じる。男子代表、女子代表のほか、各年代の代表チームも訪中可能だ」と語った。これを複数のメディアが「カボベルデサッカー連盟が中国代表との親善試合を計画している」と報じ、6月29日には「カボベルデ側が親善試合が正式に決まったことを発表した」という情報に変わり、7月に入ると「カボベルデ側からの打診を中国側が断った」という内容になったという。(翻訳・編集/北田)











