中国国家洪水・干ばつ防止指揮本部弁公室、応急管理部は7月7日、広西、湖北、甘粛などの地域で起きた洪水の状況と被災状況を継続して把握し、洪水対策と災害救援業務の実施について動態的な指示を出しました。

国家洪水・干ばつ防止指揮本部弁公室合同作業グループは、広西チワン族自治区南寧市が管轄する横州市などで、行方不明者の捜索・救助、住民の避難や収容、ダムの危険状況の対応作業などで地方政府を支援・指導しました。

国家防災減災災害救援委員会弁公室の作業グループは、広西の洪水による被害状況を実地調査し、地方政府が被災状況の統計・報告、被災住民の基本生活保障など災害救援・救助活動をしっかりとおこなうよう支援・指導しています。

国家洪水・干ばつ防止指揮本部弁公室は国家食糧備蓄局と共同で、広西にポリプロピレン製織布袋やラミネート織布、金属製ケージ、ゴムボートなど3万6000点余りの中央洪水防止物資を調達しました。国家防災減災災害救援委員会弁公室、応急管理部は緊急物資の政府・社会協同保障メカニズムを通じて関連基金会と調整し、広西に緊急食品、非常用照明灯、レインコート、雨靴、防潮マットなどの物資約4万点を追加支援しました。これまでに調達された16万点の中央救援物資は、すでに広西の被災地に到着しています。

応急管理部は国家総合性消防救援隊を広西へ派遣して救援活動を展開しています。また、中央企業の工事救援チームを組織し専門装備を携えて広西に赴き、住民の避難、道路の復旧、堤防の防護などの活動を展開しています。(提供/CGTN Japanese)

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