ドイツメディアによると、高性能自動車メーカーのポルシェは、ツッフェンハウゼン工場でさらに4000人の人員削減を検討しているとのことです。同社はこれに先立ち、3900のポスト削減に合意しており、うち事務・管理部門が特に影響を受けました。
ポルシェは人員削減計画を進めると同時に、中国市場での販売ネットワークも縮小する傾向にあります。ポルシェ中国は6月30日、山東省済寧市、江蘇省淮安市、広西チワン族自治区南寧市興寧区にあるポルシェセンターが同日販売業務を終了し、安徽省蕪湖市のポルシェセンターは7月31日に販売業務を終了すると発表しました。ただし業務終了後もアフターサービスは通常通りおこなわれ、車の所有者にポルシェの基準を満たすアフターサービスを提供するとのことです。
ポルシェ中国は、市場環境と自動車産業のモデルチェンジがもたらす課題に直面し、市場の変化に前向きに対応するとともに、「量より質」の戦略を引き続き深化させ、中国のディーラーネットワークをさらに統合していくとしています。ポルシェ中国はパートナー各社が自身の発展に基づいて下した意思決定を十分に尊重し、最近おこなわれたいくつかのディーラーによる運営調整について、パートナーと協力し、顧客サービスの継続性と高品質を保証していくとの考えを明らかにしました。(提供/CGTN Japanese)











