中国自動車流通協会乗用車市場情報連席分会(乗連分会)が7月8日に発表したデータによると、中国の6月の乗用車輸出台数は前年同期比82.3%増、前月比11.5%増の87万7000台に達したとのことです。
6月の全国乗用車市場小売販売台数は前年同期比23.2%減、前月比6.1%増の160万2000台となりました。
乗連分会の関係者は、6月の自動車市場の主な特徴は「新エネ車の強力な主導と輸出の大幅増」と述べています。高騰するガソリン代や消費構造の転換などにより、ガソリン車から電気自動車(EV)への切り替えが加速しており、新エネ車の小売普及率は今月、過去最高の62.8%を維持しているとのことです。
また、輸出は依然として自動車業界の核心的な成長の地位を占めています。6月の新エネ車の輸出台数は前年同期比152.7%増、前月比17.6%増の49万9000台で、自動車輸出全体に占める新エネ車の割合は56.9%に達しました。一方、ガソリン車の輸出も前年同期比33%増となり、中国の乗用車輸出は新エネ車とガソリン車の双方で力強い実績を見せています。(提供/CGTN Japanese)











