2026年7月11日、韓国・ニューシスは「韓国で犬の食用目的の飼育・と畜・流通等の終息に関する特別法(犬食用終息法)が施行されたことを受け、日本でも関連法案の整備が進められている」と報じた。

同法は昨年8月から施行された。

猶予期間を経て、来年2月からは食用目的での犬の飼育・と畜・流通・販売が全面禁止となる。記事は日本メディアの報道を引用し、「日本維新の会が『日本では一部の中華料理店などで現在も犬肉を食べることができるため、外国人観光客の間で日本では犬や猫を食べられるという認識が広まる可能性がある』と懸念し、犬と猫の食用を禁止する法案の提出を進めている」と伝えている。

日本の報道によると、現在、東京や大阪を中心に犬肉を提供する飲食店は少なくとも50店舗存在しており、訪日外国人観光客や外国人労働者の需要がこうした店舗の営業を支える背景となっているという。

日本維新の会は犬や猫を伴侶動物として扱い、その肉を食べてこなかった日本の伝統文化や風土を守ることもこの法案の趣旨であると説明している。

この記事に、韓国のネットユーザーからは「他に食べる物はたくさんある。犬や猫を食べるのはやめよう」「わざわざ犬を食べることはないよね」「どうかそんな食文化はなくなってほしい」との声がある一方、「犬肉は体にいいんだぞ。食べる自由を剥奪するな」「味や栄養面でも価値のあるものを法的に食べられなくしようとしている、おかしな国。クジラを食べるのは日本くらいだし、おいしくないらしいね」「じゃあ牛や豚はなぜ食べるのか」といった声も寄せられている。

また、「犬肉を世界で最もたくさん食べているのは中国人」「誰がわざわざ日本に食べに行くんだよ。中国に行けば安く食べられるのに(笑)」といった声も見られた。(翻訳・編集/麻江)

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