国務院報道弁公室は7月14日、記者会見を開き、年初以来の貿易状況を説明しました。
それによると、今年上半期(1~6月)、中国の家電輸出額は3609億6000万元(約8兆6400億円)に達したとのことです。
中国の家電産業は現在、スマート化による活性化と刷新が継続して進められています。例えば、食材を自動的に識別して献立をアドバイスする冷蔵庫や、床の汚れ具合に合わせて吸引力を自動的に調節できる掃除機、家全体のスマートデバイスを制御できるテレビなどがあります。上半期、テレビの輸出額は500億元(約1兆2000億円)を超え、冷蔵庫、掃除機の輸出額はいずれも300億元(約7180億円)を超えました。
中国の家電輸出は、品質が向上しただけでなく、ブランドのアップグレードも進んでいます。輸出家電のうち独自ブランドはすでに4分の1を占めており、上半期における独自ブランドの家電輸出は21.2%増加し、テレビ、冷蔵庫、洗濯機の輸出はいずれも2桁の増加を維持しました。
「メード・イン・チャイナ(中国制造)」から「中国のスマート製造(中国智造)」への転換により、世界の消費者は中国製家電がもたらすより多くの利便性と快適さをますます実感するようになり、人々のより良い生活の質向上を支援しています。(提供/CGTN Japanese)











