中国が独自に設計・建造した、2隻目となる18万立方メートル級超大型LNG(液化天然ガス)運搬船「ゴア(果阿)」号の引き渡し式が7月25日、江蘇省南通市の招商重工の造船所埠頭で行われました。

LNG運搬船は、氷点下163度という極低温の液化天然ガスを輸送するための特殊船舶で、設計・建造の難度が極めて高いことから「造船業の王冠に輝く真珠」と称されています。

今回引き渡された「ゴア」号は全長298.8メートル、幅48メートルで、低蒸発率、グリーン・低炭素、省エネ・環境配慮などの優れた特性を備えており、その技術指標は国際的な先進水準に達しています。

統計によりますと、2026年以降、南通地区では50隻以上の新造船舶が輸出向けとして引き渡されています。(提供/CGTN Japanese)

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