スペイン中部で山火事の拡大が続いています。アビラ県の森林火災による焼失面積は7月26日、約5万ヘクタールに達し、スペインで記録が残る中で最大規模の山火事となりました。

スペイン内務省によると、今回、中部地域で発生した山火事による焼失面積は合わせて約7万7000ヘクタールに達しました。このうち、アビラ県では約5万ヘクタールが焼け、隣接するトレド県でも大規模な山火事が続いています。現在、消防当局は二つの火災現場が一体化するのを防ぐため、消火活動に全力を挙げています。マドリード州、アビラ県、トレド県の被害がとりわけ深刻で、約10万人、46の自治体が影響を受けているということです。(提供/CGTN Japanese)

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