国連安全保障理事会は8月5日、テロ対策に関する公開会合を開催しました。中国の国連代表部の孫磊臨時代理大使はこの会合で、国際社会に対し、テロに対する「容認ゼロ」の姿勢を堅持するとともに、新興技術に対する効果ある管理を強化し、テロリズム、分離主義、過激主義の「三つの勢力」が新興技術を利用して蔓延したり拡散したりすることを防ぐよう呼びかけ、国際社会は発展途上国のテロ対策能力の向上を支援し、テロ対策の防衛線を強化すべきだと述べました。
孫臨時代理大使はさらに、中国はこれまで一貫して「グローバル安全保障イニシアチブ」を着実に実践し、国連や上海協力機構(SCO)、BRICSなどの枠組みの下でテロ対策協力に積極的に参加するとともに、国際社会とテロ対策の経験を共有し、関係国のテロ対策能力の構築を支援してきたと述べ、「中国は、各国とともにあらゆる形態のテロリズムを断固として取り締まり、テロのない世界の実現に向け積極的に貢献していく考えだ」と表明しました。(提供/CGTN Japanese)











