中国東部の浙江省紹興市でこのほど開催された「アジアなわとび選手権」のダブルダッチ(交互なわ)60秒スピード混合の部で、重慶市在住の小学生3人が世界新記録の496回という記録をを樹立しました。

アジアなわとび選手権は、アジアで最も影響力のあるなわとび競技会です。

今回はアジアの国と地域9カ所から1160人以上が参加しました。中国代表のメンバーは男子2人と女子1人の12歳の小学生で、重慶市両江新区の港城小学校に所属するなわとびチームのメンバーです。

ダブルダッチ60秒スピード混合の部は、チームワーク、リズムの把握、そして限界に挑む体力が特に求められる過酷な種目で、「モンスター級種目」とも呼ばれます。2人が向かい合って2本の縄を回し、その中で1人が跳ぶ競技で、3人が60秒の間に掛け声とステップを完璧に同期させなければならず、ほんの少しのリズムの乱れがミスにつながります。

港城小学校のなわとびチームは設立から26年を迎え、60人が所属して中国国内外の主要大会で数々の好成績を収めてきました。学校には専任のなわとび教師が配置されています。毎日、授業の休み時間には全校でなわとびを行い、週に1回のなわとびの授業や、毎年4月には「なわとびフェスティバル」も開催されるなど、スポーツが子供たちの学校生活に深く根付いています。(提供/CGTN Japanese)

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