中国のSNS・小紅書(RED)に17日、「日本旅行の最大の収穫(良かったこと)は何?」と問い掛ける投稿があり、反響を呼んだ。

投稿者は、「アニメファンや日本のエンタメ好きではない人は理性的な議論を」と呼び掛けた。

これに対し、ネットユーザーからは「秩序と(人との)距離感」「公衆トイレがきれいすぎる」「誰も割り込まない」「食品安全」「街なかで誰もたばこを吸っていない。飲料とお酒がおいしい」「おいしい楽しい空気が良い」「誰も痰を吐かない、誰も歩きたばこをしていない、電車では乗る人と降りる人の押し合いが発生しない」「人々はみんな礼儀正しくて、声が優しい。公共の場所が静か」「静かで秩序があり、礼儀正しく優しい。水質が良く、行くと肌の状態が良くなる」「皮膚のアレルギーが日本では出なかった」といった声が上がった。

また、「ハーゲンダッツが安い」「中国よりもずっと安い価格。買いたい物を思い切り買えた」「1.5キロのぜい肉(食べすぎた)」「健康な肺(空気がきれい)」「一人で世界に向き合う勇気(お一人様に親切)」「実店舗での買い物の楽しさ(中国ではオンラインショッピングが一般的)」「ショッピングモールで服を買う。あの接客される感じ」「花火大会、USJ、京都の道、神戸の海」「サービスがすごく良い。バスの運転手は運転だけじゃなくてアナウンス(次のバス停の案内や揺れる際の注意喚起)までしてくれる。本当に大変だなあ」といった意見も。

さらに、「秩序あふれる社会」「境界感が強い人にとっての天国」「人として扱ってもらえた」「2回旅行に行って2回かばんをなくしたけど、どちらも戻ってきたこと」「高齢者や子ども、障害者に優しい」「トイレには男女問わず赤ちゃんのおむつ台がある」「個人のスペースを尊重し、さまざまな人に寛容。伝統は保ちつつ、近代化も進んでいる」「目が休まる。分かる人いるかな?(中国国内のような)あの暴力的な(チカチカする)広告がない。

特に地下鉄」「もう一つの世界を知った。帰国したら夢が覚めた」といった声も寄せられた。

このほか、「(日本の)街なかで元気に歩く視覚障害者を見た。彼が歩いていたのは点字ブロックの上だが、歩き慣れていること、このシステムに対する信用が見て取れた。振り返って、私の視覚障害者の友人は上海で街を歩くと500メートルに2回はつまずいて倒れる。路上の点字ブロックの上には自転車やバイクが大量に止められているから」とのコメントや、「固定観念を捨ててこの国と向き合うことができた。ほんの数日の短い旅行だったけど、素晴らしい体験ができた。清潔で快適、接客態度は良い、秩序がある、そして抑えきれない購買欲」「初めての海外旅行で、新世界の扉を開いた感じ。また日本に行きたいと思うと同時に、たくさんの国にも行ってみたくなった」といったコメントも書き込まれていた。(翻訳・編集/北田)

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