粤港澳大湾区(広州、仏山、肇慶、深セン、東莞、恵州、珠海、中山、江門の9市と香港、マカオ両特別行政区によって構成される都市クラスター)の中核的なハブの役割を担う獅子洋ルートの西樵水路をまたぐ鋼トラス橋の建設プロジェクトにおいて12日、トラス11基の接続が完了し、精確に閉合された。
獅子洋ルートは、港珠澳大橋(香港・珠海・澳門大橋)、深中通道(深セン-中山ブリッジ)に続く、粤港澳大湾区の河川をまたぐルートの超大型プロジェクトで2層式。
西樵水路の鋼トラス橋のメインスパンは165メートルで、現時点で中国において主径間が最大の2層式トラス橋となる。鋼トラスの幅は41メートル、高さは約15メートル、重さは8100トンで、工場でスマート化製造されてから現場に輸送されたトラス11基が「巨大ブロック」のように精確に接続された。
獅子洋ルートが完成して開通すると、粤港澳大湾区の3大都市圏が東西に貫通し、広東省の東西へと波及していく形となり、「黄金内湾」の中核となる交通ネットワークがさらに整備され、大湾区の一体化協同発展に強力な原動力が注入されることになると期待されている。(提供/人民網日本語版・編集/KN)











