2026年9月21日、中国メディア・大象新聞によると、愛知・名古屋アジア大会男子バスケットボール決勝で勝利した韓国代表の選手に対し、兵役免除の特権が与えられる。

20日に行われた男子バスケットボール決勝で韓国代表(世界ランク57位)は67-57で日本代表(同22位)に勝利し、14年の仁川大会以来12年ぶりの金メダルを獲得した。

韓国の兵役法によると、オリンピックでのメダル獲得もしくはアジア大会の金メダル獲得で兵役免除の特権を受けられる。

中国メディアは「兵役免除といっても何もかも免除されて自由になるわけではない。3~4週間の基礎軍事訓練を完了後、スポーツ選手として関連分野で34カ月以内に544時間のボランティア活動を完了させなければならない。約2年の入隊をしない代わりにスポーツを継続することで国に尽くす義務を負う。団体競技の場合、チーム全員が特権を得られるわけではない。今回の場合、大会中の試合に出場した選手8人のみ資格があり、試合未出場のメンバーは免除されない」と説明した。

中国のネットユーザーからは「34カ月はどういう計算で出したのだろう」「韓国は兵役免除、日本は新人の訓練、中国は監督交代」「韓国は日本の3Pシュート対策に成功して勝利した」「中国代表も兵役をちらつかせればメダルが取れるかも」などのコメントが寄せられた。(翻訳・編集/原邦之)

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