リカルド・ロドリゲス体制初年度の昨シーズン、優勝した鹿島アントラーズと最後までデッドヒートを繰り広げた柏。
開始早々の6分にスコアが動く。敵陣中央でボールを収めた小泉佳穂が相手守備陣の頭上を通す柔らかいスルーパスを送ると、背後を取った垣田裕暉がGK後藤雅明に触れられながらもゴールに押し込み、ホームの柏が先手を取った。
その後も柏が長崎を攻め立てる。17分、左からカットインした山内日向汰が右足を振り抜き、ディフレクトしたシュートがゴール右隅に飛ぶもGK後藤が好セーブ。43分には相手を押し込んだ状態でボールを保持し、遠藤渓太と原田亘が立て続けに強烈なミドルシュートを放つ。しかし、ここはGK後藤のセーブと右ポストに阻まれて得点ならず。長崎は攻撃の糸口を掴めない45分間となったが、なんとか最少失点で耐えてハーフタイムを迎えた。
劣勢だった長崎だが、後半開始直後に試合をひっくり返す。51分、自陣でインターセプトに成功した江川湧清が左サイドの広大なスペースを駆け上がり、ゴール前にラストパス。
しかし、柏もすぐさま反撃。63分、渡井理己が右サイド敵陣深くから鋭いクロスを上げ、瀬川祐輔が逸らしたところに小泉が頭で合わせてネットを試合を振り出しに戻す。77分には敵陣バイタルエリアの狭いスペースで縦、縦と繋ぎ、中川敦瑛の絶妙なラストパスを収めた瀬川がネットを揺らした勝ち越した。さらにその6分後には巧みな連携で右サイドを崩すと、ボックス内に抜け出した久保藤次郎の折り返しから弓場堅真が体ごとゴールに流し込み2点差とする。
試合は4-2で終了し、柏が開幕3連勝を達成した。次節は29日に行われ、柏はアウェイで清水エスパルス、長崎はホームでFC東京と対戦する。
【スコア】
柏レイソル 4-2 V・ファーレン長崎
【得点者】
1-0 6分 垣田裕暉(柏レイソル)
1-1 51分 松本天夢(V・ファーレン長崎)
1-2 56分 岩崎悠人(V・ファーレン長崎)
2-2 63分 小泉佳穂(柏レイソル)
3-2 77分 瀬川祐輔(柏レイソル)
4-2 83分 弓場堅真(柏レイソル)

![ワールドサッカーダイジェスト 2024年 9/19 号 [雑誌]](https://m.media-amazon.com/images/I/61iNZutK1hL._SL500_.jpg)




![[ミズノ] フットサルシューズ モナルシーダ NEO SALA CLUB IN ホワイト/レッド 26.5 cm 3E](https://m.media-amazon.com/images/I/51KyBx5v2JL._SL500_.jpg)

![[ミズノ] フットサルシューズ モレリア TF ブラック/ホワイト 26.5 cm 2E](https://m.media-amazon.com/images/I/41P+itybOvL._SL500_.jpg)


