ボルシアMGは今夏の移籍市場で、清水エスパルスからMF宇野禅斗、スラヴィア・プラハからDF橋岡大樹を獲得したことに加え、DF板倉滉の復帰も決定。
試合は26分に試合の均衡が破れ、ホームのライプツィヒが先制。リドル・バクがティディアム・ゴミスのワンツーから中央突破で抜け出すと、冷静にゴールへ流し込んだ。その後もヴィリ・オルバンのシュートがバーに直撃するなど、ライプツィヒが追加点を目指す。対するボルシアMGは、ライプツィヒのプレッシングに苦しみ、なかなか前進できず。前線での起点を作れずにいたが、前半終了間際にはティム・クラインディーンストがシュートを放ち、ゴールへ近づく。
後半の立ち上がりには、ライプツィヒが2点目をゲット。ハーフライン付近でボールを奪取すると、アントニオ・ヌサまで素早くつなぎ、ヌサがドリブルからコントロールシュートを沈め、リードを2点に広げる。攻勢を強めるライプツィヒは立て続けにシュートを放つが、ボルシアMGはGKモリッツ・ニコラスが再三のセーブ披露し、3点目は許さない。
ボルシアMGは63分に4枚替えを敢行し、流れを変えたかったが、次の得点はライプツィヒ。クリストファー・エンクンクのアシストからロッコ・ライツが古巣相手に試合を決定づける3点目を挙げる。
迎えた75分、橋岡はクロス対応時にヌサと衝突し、首を痛めてしまい、途中交代を余儀なくされる。自力でピッチを出たものの、担架に乗せられてスタジアムを後にする。
その後、ボルシアMGは攻め込む時間帯を作り、後半アディショナルタイムに1点を返すが時すでに遅し。ブンデスリーガ開幕節はライプツィヒに1-3で敗戦を喫した。ボルシアMGは次節、9月5日に昇格組のSVエルフェアスベルクとホームで対戦する。
【スコア】
ライプツィヒ 3-1 ボルシアMG
【得点者】
1-0 26分 リドル・バク(ライプツィヒ)
2-0 49分 アントニオ・ヌサ(ライプツィヒ)
3-0 66分 ロッコ・ライツ(ライプツィヒ)
3-1 90+5分 ヒューゴ・ボーリン(ボルシアMG)

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