米大リーグのドラフト会議2日目が12日(日本時間13日)、ペンシルベニア州フィラデルフィアで行われ、昨秋のNPBドラフトでソフトバンクから1位指名を受けているスタンフォード大の佐々木麟太郎内野手(21)が、マーリンズから8巡目(全体235位)で指名された。
マネジメント事務所であるナイスガイ・パートナーズの木下博之氏が13日、岩手・花巻市内で取材に応じ、ドラフト時の本人の様子などを明かした。
ドラフト会議2日目は同市内の宿泊施設に滞在。本人に加え、木下氏、代理人、母も交えてパソコンの画面で見守ったという。マーリンズからの指名を受けた瞬間は「顔がほころんだようには見えた」と明かし、ただ「すぐに、キリッとした顔に戻った。真剣な表情に戻った」と続けた。安堵する気持ちもあったようだが、今後の進路を決断すべく、気持ちを切り替えたようだ。
この日は本人不在の取材対応にもかかわらず、約30人の報道陣が花巻市内に詰めかけた。
今後は、マーリンズの条件提示を受けて決断を下す予定。ただ、同球団との交渉期限は米東部時間の今月27日午後5時(日本時間28日午前6時)。ソフトバンクとの契約締結期限も今月末に迫っており、残された時間は多くない。今後、スラッガーがどんな決断を下すのか、注目される。










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