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「半分、青い。」41話。永野芽郁@マハジャロ、ボディコンミニからむき出しの脚がきれい過ぎる

2018年5月19日 08時30分 ライター情報:木俣冬
連続テレビ小説「半分、青い。」(NHK 総合 月〜土 朝8時〜、BSプレミアム 月〜土 あさ7時30分〜)
第7週「謝りたい!」第39回5月18日(金)放送より。 
脚本:北川悦吏子 演出:土井祥平

41話はこんな話


秋風(豊川悦司)のネームを捨ててしまった疑惑により、鈴愛(永野芽郁)はオフィス・ティンカーベルをクビになり、律(佐藤健)に助けを求める。
そして、鈴愛は、東京最後の夜、バブル東京のメッカ・マハジャロで踊る。

秋風の仕打ち


今回は翌日解決とはいかず、鈴愛は即刻、秋風ハウスまで追い出されてしまう。
岐阜の最終バスもない時間に未成年を放り出すのはありなのか・・・それはドラマだから、としか言いようがない。
そうなっても鈴愛には律がいる。律のマンションの前で笛鳴らし、「り〜つ〜」と呼ぶと、正人(中村倫也)がベランダに出て来た。
その頃、律は【喫茶おもかげ】で、へんな派手な服(本人はおしゃれと思っている)を着て、ホットドック・プレス的な雑誌を読んでいた。「ホットドッグ・プレス」とはバブル期の若者のバイブル的雑誌。これを読んで男子は遊びまくっていた。

「襲わない」


正人に連絡をもらって部屋に戻り、鈴愛を中に入れ、優しく話を聞く律。
鈴愛は一晩泊めてと頼む。「襲わない」からと。
鈴愛と律の間には男女意識がないようなのだが、ことあるごとに「好きや」「告白か」とかふざけあって、
そしてここで「襲わない」だ。
律も鈴愛も、そこそこ男女の差異や恋愛や性欲を認識、自覚しているのに、ふたりの間にだけはそれがないことになっている。理屈で考えると、ん〜? となるが、だからこそふたりは、不可侵で純粋なのだ。そこに、ドラマがある。
それと、すべての言葉と事象が表層化し意味を成さない、それがバブル期のリアルでもある。なんたってバブル(泡)だから。
好き嫌いはあると思うが、コンセプトはしっかりしている。

カケアミ楽しかった


目下、恋より漫画の鈴愛。
漫画家になりたい(なりたかった)と泣く。
「カケアミ楽しかった」という台詞が新鮮だ。
漫画を描くイコール おもしろいお話を描く、かわいい女の子や男の子を描く、だけでなく、
カケアミという独特の技術に悦びを感じて、漫画に親しんでいくというのもありだと思う。

鈴愛のボディコン


すったもんだあって、鈴愛は、マハジャロに行く。
説明するまでもないと思うが、マハジャロは、バブル期に流行った巨大ディスコ・マハラジャをもじったもの。

ライター情報

木俣冬

『みんなの朝ドラ』5月17日発売。その他の著書『挑戦者たち トップアクターズ・ルポルタージュ』、『ケイゾク、SPEC、カイドク』など。

URL:Twitter:@kamitonami

「「半分、青い。」41話。永野芽郁@マハジャロ、ボディコンミニからむき出しの脚がきれい過ぎる」のコメント一覧 9

  • 匿名 通報

    いくらなんでも、あの鈴愛が、いきなり初ディスコでボディコン&お立ち台は無理がありすぎる。

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  • 匿名さん 通報

    視聴者が気づくようなことを制作者が気付かないわけがない。細かい時代考証は別に重要でないというスタンスだと思う。おおむね合っていればいいのではないでしょうか。

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  • 匿名さん 通報

    >永野芽郁  確かに、足がすらっとして長かった。

    10
  • 匿名さん 通報

    途中で嫌になって投げ出した朝ドラ数ある中、このドラマ好きです。永野芽郁さんの泣き方可愛かった。律の”何でも聞くよ”もよかった。UQのCMの人が田舎娘のボディコンて却って大変そう。

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  • 匿名さん 通報

    鈴愛の生まれた年を考えるとマハラジャで女の子が扇子を持って踊り狂ってた年代ってずれてるんだよね。 そんな小さなことがいくつか気になるドラマ。

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