進級や異動など新しい出会いが多い4月は、意外な地名の読み方が話題にのぼることも少なくありません。国民的ボードゲーム『桃太郎電鉄』に登場する駅名の中でも、初見では正解が思い浮かばないような「難読駅」をピックアップします。


All About ニュース編集部では、2026年3月17~18日の期間、全国10~60代の男女250人を対象に、難読駅に関するアンケートを実施しました。その中から、桃太郎電鉄で読むのが難しいと思う「埼玉県の物件駅」ランキングの結果をご紹介します。

■2位:寄居/41票
2位は「寄居(よりい)」でした。秩父の玄関口に位置し、荒川の清流や山々に囲まれた自然豊かな町です。古くから交通の要所として栄え、3つの路線が乗り入れるターミナル駅でもあります。「ききょ」などと読み間違われやすいですが、歴史ある城下町としての風情が今も残り、ハイキングコースとしても人気を集めています。

回答者からは「知っている人しか分からないと思う」(30代男性/山口県)、「初めて見るとどう読むのか迷いそうだと思うからです」(30代女性/宮城県)、「一文字目の『寄(よる・き)』と二文字目の『居(いる・きょ)』は一般的ですが、それらを組み合わせた『よりい』という読み方は特殊」(50代男性/静岡県)といったコメントがありました。

■1位:長瀞/141票
1位は「長瀞(ながとろ)」が圧倒的な票数を集めました。国指定名勝・天然記念物の「岩畳」で知られ、荒川の下り舟は埼玉観光の目玉です。「瀞」という漢字が非常に難しく、書くのも読むのも困難な地名の代表格。桃鉄の物件駅としてもそのインパクトは強く、四季折々の美しさを持つ絶景スポットとして、多くのプレーヤーの記憶に残っています。

回答者からは「難しい漢字なので」(30代男性/東京都)、「『瀞』という漢字を使う機会がなく、読み方がわからなかったから」(30代女性/石川県)、「実際に読めなかったため」(40代男性/愛知県)といったコメントがありました。


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