TVアニメ『ルパン三世 PART6』は2022年1月8日から2クール目に突入する。このたび、本作で次元大介役を務める大塚明夫のオフィシャルインタビューが公開された。

『ルパン三世 PART6』ではルパンの相棒・次元大介役が小林清志から大塚明夫にバトンタッチしたことが大きな話題となった。
大塚は1クール目を終えた心境について「1クール目は無我夢中で、常に『もっとやらないと』という気持ちが溢れて、走り終えた感じは全くないんです。次元大介の背中が少し見えてきているので、輪郭がぼやけてしまわないうちに、早く追いつきたいという焦りでいっぱいです」と振り返る。だが焦りの中でも「次元大介への向き合い方」に変化はなかったと断言する。

「『次元大介は永遠であれ』という、10年20年そこらではない“オールドファン”の気持ちを持っていますので、どこまでも清志さんの作った次元を大事にしていきたいという想いがあります。次元への向き合い方は、やはり変わらないです」とコメント。
「特に、清志さんは50年間も次元を演じ続けてこられたので、どの時代の次元大介でいるべきなのか、をすごく考えます。これから自分も歳を重ねていけば、音の出方やいろんなものが変わってくると思うのですが、変わっていく前の“次元大介の原型”のような部分にいつも思いを飛ばしていないと、それていってしまうのではと。だから、『PART1、2、3』のころの次元に近づこうと思い続けています」と目指す次元像を明かした。

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