【いま注目のトレンドワード・167】 さまざまな「9月ならでは」の楽曲がネット上で話題になっている。そこで今回は、9月1日にTwitterでトレンド入りした「セプテンバー」というワードに注目した。


●「9月といえば?」な楽曲が勢揃い
 9月になるとTwitterのタイムラインに「セプテンバー」という単語が並ぶのは、もはやネット上での恒例行事になっている。なぜ「9月」ではなく「セプテンバー」なのかというと、つぶやかれているのがさまざまなアーティストの「曲名」だからだ。
 名前が挙がることの多い楽曲といえば、RADWIMPSの「セプテンバーさん」だろう。映画「君の名は。」の主題歌を担当したことでも有名なバンド・RADWIMPS。
 「セプテンバーさん」は、夏の終わりの切なさと秋への期待感が表現された温かい一曲だ。シンガーソングライターAimerさんによってカバーされ話題になるなど、発表から15年以上たった今も世代を超えて愛されている。
 なお曲名の由来は「9月(セプテンバー)3日(さん)」だと言われており、Twitter上でも「9月3日はセプテンバーさん聴かないとね」という声が。9月3日に向けて「セプテンバーさん」を演奏したり歌ったりした動画を公開する人も多く、盛り上がりをみせていた。
 またEarth, Wind & Fire(アース・ウインド & ファイアー)が1978年にリリースした「September」も、多くの人から「9月」のイメージを持たれる一曲だ。
 その影響は大きく、2020年には歌詞にある9月21日が「アース・ウインド&ファイアー『セプテンバー』の日」に認定されたほど。「いつ聴いても名曲」「歌詞の内容は9月じゃなくて12月の話みたいだけど、セプテンバーといえばこの曲が一番に出てくる」と、Twitter上でも支持を集めているようだ。
 他にもサカナクションや竹内まりやさんなどの「セプテンバー」な曲名がたくさんつぶやかれている。
9月にぴったりな楽曲とともに、季節の移り変わりを感じながら日々を過ごしてみてはいかがだろうか。(フリーライター・井原亘)
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■Profile
井原亘
元PR会社社員の30代男性。現在は流行のモノや現象を追いかけるフリーライターとして活動中。ネットサーフィンとSNS巡回が大好きで、暇さえあればスマホをチェックしている
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