お笑いコンビ「千鳥」の大悟、女優の綾瀬はるかが11日、都内でダブル主演映画「箱の中の羊」(是枝裕和監督、29日公開)の完成披露試写会に登場した。

 是枝監督が原案・脚本・編集を手掛けた完全オリジナル作品で、少し先の未来が舞台。

亡き息子の容姿、声をしたヒューマノイドを迎え入れた夫婦の葛藤と再生を描くヒューマンドラマ。大悟は初めての舞台あいさつにニヤニヤと笑みを浮かべながら登場。「登場する前に映画の舞台あいさつって独特よなって経験したことないのに言ってた。ちょっと恥ずかしいなって。初めてやし、すごい雰囲気ですね」とほほえんだ。

 妻役を務めた綾瀬は「私も広島出身で、大悟さんもほぼ広島(実際は岡山県)。大悟さんは方言が自由だったので、聞きなじみのある方言だった」と明かすと、大悟は「方言が自由だったって言うと僕だけ甘やかされたみたい。そんなことないですよ。結構ちゃんとやりました」と笑わせた。

 今作が映画初主演の大悟は「期待はずれかもしれませんが、大悟は笑かしてはないです。ちゃんとやってますんで。楽しんでください」と明るく呼び掛けた。

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