現在リーグトップの7本塁打をマークする森下も自打球の影響が心配される(C)産経新聞社

 阪神は4月28日に行われたヤクルト戦(神宮)に5-10と敗れ、首位から陥落した。

 先発の才木浩人は2回に味方の失策もからみ、自己ワーストタイとなる2回6失点KO。

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 さらに、試合中には心配なシーンもあった。

 主軸の森下翔太は6点を追う8回先頭の打席で相手4番手の木澤尚文と向き合う中で、自身が打ったファウルが左足つま先付近を直撃。すぐさまトレーナーが駆け寄る場面があった。肩を貸してもらいながらベンチに引き上げ、直後に代打の植田海がコールされた。

 チームでは5回に中野拓夢も右ふくらはぎ付近に自打球を受け、直後は守備にもついたが、7回の打席で代打・前川右京が送られた。

 森下、中野ともに球場を引き上げる際には自力で歩けていたようだが、今後の影響が心配される。

 チームでは不動のリードオフマンの近本光司も、プレー中の死球から左手首骨折と離脱があったばかり。

 阪神といえば昨年のリーグ優勝も1番の近本から始まり、中野、森下、佐藤輝明、大山悠輔のクリーンアップと主力5選手が鉄壁のオーダーを誇ることで強みを示してきた。 

 相次ぐ主力のアクシデントにはファンの間からも「さすがに絶句」「無理はしないでほしい」「まだシーズン始まったばかり」「2人とも大事にならなければいいが」と心配の声が多く上がっている。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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