ホワイトソックス・村上宗隆がまた圧巻の打撃を見せた。

 現地5月8日に行われたマリナーズ戦に「2番・一塁」で先発出場。

【動画】逆方向へ豪快弾!村上宗隆、15号ソロは8カード連続初戦本塁打

 初回の第1打席、相手先発エマーソン・ハンコックの真ん中に入ったシンカーをしっかり捉えて左翼席へ運んだ。

 3戦ぶりとなった15号ソロは打球速度106.2マイル(約171キロ)、飛距離380フィート(約116メートル)の圧巻の逆方向弾となった。

 この本塁打で再びアーロン・ジャッジ(ヤンキース)と並んでメジャー全体トップに浮上した。

 また村上が打てば打つほど注目となるのは今後のトレード戦線への影響だ。

 ホワイトソックスとは2年総額3400万ドル(約53億円)の契約を結ぶが、今や全米トップとなった左の長距離砲への関心は高まる一方とあって、ファンの間からも「彼を残せないかな?」「彼を延長してください」といった声とともに「唯一の疑問は、トレード期限にジェリー(現オーナー)が彼をどのチームにトレードするかどうかだ」とすでにトレードが規定路線と見る向きもある。

 いずれにせよ、村上が今やチームの中心となっているのは間違いない。圧巻の打撃パフォーマンスが続くほど、他球団含めて水面下の動きも加速していきそうだ。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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