ドジャースは連敗を止められるだろうか(C)Getty Images

 不本意な4連敗だ。

 現地時間5月12日、大谷翔平や山本由伸、佐々木朗希らが所属するドジャースは、本拠地で行われたジャイアンツ戦に2-6と敗北。

先発の山本が3被弾を含む7回途中6安打5失点と打ち込まれ、打線もわずか4安打2得点に抑えられるなど、厳しい内容で力尽きた。

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 9日の本拠地ブレーブス戦から2-7、2-7、3-9、2-6と4連敗を喫しているドジャース。これを受け、米野球データサイト『Baseball Reference』のジェシカ・ブランド氏は、「全て4点差以上で4連敗を喫したのは、1936年7月1日~4日が最後だ」とX上で指摘している。

 また、それ以上の事態も危惧されており、もし13日の本拠地ジャイアンツ戦に4点差以上で敗れた場合、全て4点差以上で5連敗を喫するのは、「シーズンを跨った1904年10月3日~1905年4月15日以来」の出来事。同一シーズンでは、「1886年6月30日~7月5日が最後」だという。

 これらの衝撃的な数字を受け、米スポーツ専門局『FOX Sports』でアナリストを務めるベン・バーランダー氏は、「正気とは思えない」と頭が爆発した絵文字とともに反応。「球団がロサンゼルスに移転するよりも前の話だ」と強調しており、驚きを隠せない様子だ。

 長年、一方的な連敗をほとんど許してこなかったドジャースだが、次戦で不名誉な記録を止められるだろうか。スター軍団の立て直しに期待したい。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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