俳優の豊原江理佳が6日、都内で開催された映画『リトル・マーメイド』公開記念/“リトル・マーメイド”フェスに出席。ヒロインの人魚アリエルの吹き替えを務めた豊原は、共演キャストとともに劇中歌の生歌唱を行い「きっと楽しんでいただけると思う」と作品の仕上がりに胸を張った。



【写真】木村昴&海宝直人とポーズをとる豊原江理佳

 本作は、美しい歌声をもち人間の世界に憧れている人魚アリエルが、掟によって禁じられているにも関わらず人間の世界に近づき、嵐に遭った王子エリックを救うことから巻き起こるドラマを描く。この日は木村昴(セバスチャン役)、海宝直人(エリック役)、浦嶋りんこ(アースラ役)、高乃麗(スカットル役)も出席し、キャストはメドレーで劇中歌を歌唱した。

 メドレーのオープニングで「パート・オブ・ユア・ワールド」を歌唱した豊原は、「今日皆さんの歌を初めて生で聞くことができて、どのナンバーも本当にすてきで、これをまた映画館でもうすぐしたら聞けるのかと思うと、私もすごくワクワクしています」とにっこり。

 海中をイメージしたステージ上でのパフォーマンスについては「楽しかったです。ペンライトも海みたいで、みんな歌っている間もずっと振ってくださっていて。私も思わずマイクを振りそうになったんですけど、必死でそれをこらえて(笑)」と語った。


 一方の木村は、「よーく見るとクラゲもいっぱいいたりっていうので。『アンダー・ザ・シー』の歌詞の中に『かわいいダンサー、フリル揺れてすばらしい』っていうところがあるんですけど、このクラゲがダンサーとかになって出てきてくれたらうれしいなって言うふうに思いますね」と話していた。

 改めて公開を控えた思いを聞かれた豊原は「収録してから公開まで本当に待ち遠しかったですし、早く皆さんのもとにお届けしたいというその一心でおりましたので。すごくドッキドキなんですけど、きっと楽しんでいただけると思うので、本当に楽しみにしていてください」とアピール。

 終盤では、木村の発言のようにクラゲのダンサーが登場してキャスト全員が「アンダー・ザ・シー」を一緒に歌唱する一幕もあり、木村は「願えば夢って叶うんですね」と白い歯を見せていた。

 映画『リトル・マーメイド』は6月9日劇場公開。