俳優の中島健人が21日、都内で行われたドラマ10「コンビニ兄弟 テンダネス門司港こがね村店」会見に出席。超イケメンコンビニ店長の役に「これは僕だな」と本を読んで感じたと語った。



【写真】フェロモンだだ洩れケンティー

 本作は、北九州市・門司港にあるコンビニの超イケメン店長・志波三彦(中島)とワイルドな謎の男が、さまざまな無理難題を気分爽快に解決するハートフル&ミステリアス&ヒューマンコメディー。

 会見には、共演の田中麗奈鈴木福、脚本の根本ノンジ、制作統括の山本敏彦、演出の木村隆文も参加した。

 中島が演じる三彦店長は“フェロ店長”と呼ばれるほどフェロモンがあふれている。中島は「この作品のオファーをいただき、台本を読んで“超絶イケメン店長”というフレーズに『これは僕だな』と思いました」と爽やかに語る。

 続けて中島は「今まで僕は、いわゆる人生のなかで“セクシー”」という言葉を看板にしてきた人生も長かったんですけれど、セクシーの次が“フェロモン”か……と。自分はやっぱり言葉の定めから逃げられないんだなと改めて思っています」と“セクシーケンティー”から“フェロモンケンティー”へと受け継がれていくことを運命に感じているようだった。

 ポップでコミカルなシーンもありつつ、中島は「物語の扉を開いてみると、本当にそこには温かい物語が広がっていて、原作の町田そのこ先生の温かい文章、そして根本先生の脚本が素敵な作品に仕上げてくださっています」と自信をのぞかせていた。

 本作がNHKドラマ初出演となった中島。「アイドルという人生を生きる中で、役者という人生も同時に生きてきたなかでのオファー。憧れだったNHKドラマに出演できてとてもうれしかった」と思いを述べると「僕のアイドル人生はNHKから始まっているんです」とデビュー当時を振り返り「僕は、300人ぐらい集まる中、NHKのリハーサル室でオーディションをしたんです。あれから昨日で19年目となりました…」と感慨深げに語っていた。

 ドラマ10『コンビニ兄弟 テンダネス門司港こがね村店』は、NHK総合にて4月28日から毎週火曜22時放送(全10回)。

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