見上愛と上坂樹里がダブルヒロインを務める連続テレビ小説『風、薫る』(NHK総合/毎週月曜~土曜8時ほか)の第4週「私たちのソサイエティ」(第19回)が23日に放送され、りん(見上)が亀吉(三浦貴大)と対峙。まさかの“助け舟”が現れると、ネット上には「スカッとした」「いいツンデレ」「一瞬で涙でた」などの声が集まった。



【写真】貞(根岸季衣)の助け舟に反響

 さらわれた娘・環(宮島るか)を取り戻すために、りんは環の大好物の小魚の佃煮を持って単身栃木へ向かう。りんは、奥田家に到着すると環の無事を確認。亀吉と対峙すると離縁を申し入れる。亀吉は離縁を受け入れるものの「環はやんねえ」とつぶやく。りんは「しっかり育てますから!」と訴えるが亀吉も「離縁すんなら置いて出てけ!」とキッパリ。それでもりんは「嫌です」と固い意志を見せる。

 「女手一つでどうやって育てんだよ?」と聞く亀吉は続け様に「あれけ、新しい男け?」と言い放つ。怒ったりんは「お金の心配は入りません。私…私、ナースになります!」と宣言し、まだ日本になじみのない仕事である看護師について亀吉に説明する。

 それでも侮辱的な言葉を吐き続ける亀吉を前に、りんは「この家では環は…女は幸せになれない」と断言。怒った亀吉が「なんだとぉ!?」と立ち上がると、義母・貞(根岸季衣)が現れ「くれてやればいいべ!娘なんて!」と環を解放。「かか~」と言いながら駆け寄る環と、そんな娘を優しく抱きしめるりんを、貞は複雑な表情で見守ると足早に部屋から出ていってしまう。


 こうして奥田家を後にしたりんと環。道すがら環が「ばあちゃんのお魚、美味しかった」とポツリ。その後、環のために小魚の佃煮を作っていた貞が、亀吉をきつく叱りつける様子が描かれると、ネット上には「おっかあ、ナイスアシスト!」「今朝はスカッとした」「いいツンデレ」といった反響や「鍋いっぱいの小魚の佃煮おばあちゃんの愛情泣ける…」「義母…なんだよちょっと泣けちゃったよ」「一瞬で涙でた」などの投稿が相次いでいた。

編集部おすすめ