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今フランスで話題の鉄道LCC・OUIGO! 営業初日に乗ってみた

今フランスで話題の鉄道LCC・OUIGO! 営業初日に乗ってみた
認知が進めばさらに利用者は増えるはず
4月2日フランスで鉄道版LCC(ローコストキャリア)「OUIGO(ウイゴー)」が営業を始めた。これは仏高速鉄道TGVに格安航空会社の方式を取り入れ、パリ・マルセイユ間等を最安10ユーロ(約1200円)で結ぶというもの。早速、営業初日にパリ発の始発便に乗車。リヨンまでの約2時間を往復して乗り心地を調べてみた。

OUIGOでは車内改札を無くした代わりに(欧州の場合、長距離路線は駅に改札口が無いので車内で検札する)発車30分前に到着し駅で改札を受けるシステムだ(乗車は5分前まで)。欧州で長距離路線に乗る時は不測事態に備えて発車時間に余裕を見て駅へ向かうことが多いので、この点では通常のTGVに乗る場合とあまり変わらない。

OUIGOは従来のTGVにあった1等車と食堂車を無くして、全て2等車にすることで座席数を2割増やした。車両は総2階建てのものを使っている。シートピッチも通常の2等車とほぼ変わらず狭い感じはない。記者の座席があった車両の上階は12列×4席の約48席(一部は大型荷物置き場になっている)あり、パリ始発便(11時00分)で埋まっていたのは8席のみ。全く乗客がいない車両もあった。ただし記者が座った場所は2ユーロ(約240円)追加の座席に電源が備え付けられた車両だったので、電源が無い座席よりも人数が少なかったということもある。

発車してしばらくすると車内アナウンスが入り、客室乗務員全員の名前が読み上げられた。通常のTGVの場合、車掌のアナウンスは入るものの、このような表現では無くOUIGOらしさが表れている。他の異なる点と言えば、各座席に設置されているゴミ箱は無くなり代わりに乗車口付近にのみ設置されたこと。また通常TGVのEチケットはカラーだがOUIGOはモノクロだ。

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2013年4月16日のコネタ記事

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