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結局どっち!? 「ヨーグルとうふ」を食べてみた

結局どっち!? 「ヨーグルとうふ」を食べてみた
不思議な味がクセになる!? 「ヨーグルとうふ」
先日、近所の店でちょっと不思議な商品を見つけた。その名も「ヨーグルとうふ」。

そのネーミングから、ヨーグルトと豆腐をかけ合わせたようなテイストであろうことは容易に想像できる。だが、潔いほどシンプルなパッケージから得られる情報は少なく、具体的な味を想像するのは難しい。そもそもヨーグルトと豆腐、見た目はほぼ同じだし……。

商品を製造している株式会社中牟田商店の方に聞いてみると、「豆乳をベースにして発酵させたもの」とのこと。詳しい製造方法は企業秘密だそうだ。パッケージの原材料を見ると、丸大豆、脱脂乳、植物油脂とあるから、あえていうなら「ヨーグルト風味の豆腐」といったところか。

とりあえず、どんな味か食べてみることに。フタを開けると、ヨーグルトのような爽やかな香りが鼻をくすぐる。スプーンですくって口に運ぶと、あら不思議。酸味はあるものの、香りから想像するより控えめで、むしろ大豆の旨味がしっかり。ヨーグルトより水分は少なく、どこかレアチーズケーキにも似た食感だ。

ちなみに3歳の娘にも食べさせたところ、「プリン?」と的外れなコメント。そこでヨーグルトと豆腐の2択に絞ると、「豆腐」と即答。ところが、通常の豆腐の後にもう1度食べさせると、「あれ、ヨーグルト?」と不思議顔。やはり、どちらか一方に決めるのは難しいようだ。

そのまま食べても十分イケるが、お好み次第でいろいろな食べ方も楽しめる。冷やっこ感覚で醤油をかける人もいるし、ヨーグルト的にジャムやフルーツソースを合わせる人も多いとか。ハチミツなどとも好相性だが、火を通すのはNG。ちなみに、くずして食べると食感などにヨーグルトらしさが増す。

店の人いわく、「好き嫌いがはっきりしている商品」だというが、個人的にはかなり好みだった。商品は2011年から販売されており、赤ちゃんの離乳食からお年寄りまで客層は幅広い。ヘルシーで腹持ちがよいので、ダイエット目的でおやつ代わりに食べている若い人も多いそうだ。

商品は主に全国各地のスーパーやデパ地下などで販売中。価格は店によって違うが200円程度。日持ちもするので、おやつとして買い置きしておいても便利そう。豆腐の新しい楽しみ方、ぜひ見つけたら試してみては。
(古屋江美子)

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