review

キュアエースの思い切り、クラリネットの存在感「映画ドキドキ!プリキュア」伊藤監督に聞く2

───CGを多用することに、思い切りはありましたか?
伊藤 もともと「プリキュア」のCGに関しては、エンディングなどを見て「ああ、これだけ綺麗にできるんだったら本編でもそのまま見せてもいいかな」と思っていました。たとえばクラリネットを演奏するCGのシーンも、通常だと手の動きは作画に置き換えるんですよ。でも、モデルを見せてもらったら「これは置き換えなくていいな」と。CGにした分だけ、作画のリソースを別にまわせました。

五分のタイムリミット!?

プリキュア映画に欠かせないミラクルライトは、今回もばっちり登場する。そのシーンでは、キュアエース(&アイちゃん)も印象的だ。

───「プリキュア映画」の代名詞ともいえばミラクルライトです。
伊藤 マシューをやってた谷原さんも、ミラクルライトに対する思い入れが強いっておっしゃってましたね。作曲の高木洋さんが、すごく感動的な曲をあげてくださったのもあって、良い感じのシーンになったのかなと思います。
───すごく思い切りがよかったですよね。馴染ませようって努力をあんまりされてないような…(笑)
伊藤 はっはっは(笑)
───思い切りがいいといえば、キュアエースにはびっくりしました。
伊藤 あれは、ある意味しょうがないんですよ。シナリオの段階で、まだTVシリーズでのキュアエースの立ち位置がそんなに決まってなかったので。
───でも、五分で戻る「お約束」もしっかり入ってました。...続きを読む

あわせて読みたい

レビューの記事をもっと見る 2013年11月1日のレビュー記事
この記事にコメントする

\ みんなに教えてあげよう! /

新着トピックス

レビューニュースアクセスランキング

レビューランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る

トレンドの人気のキーワード一覧

新着キーワード一覧

エキサイトレビューとは?

エキレビ!では人気のドラマやテレビアニメ、話題の書籍を人気ライターがレビュー、解説! 人気ドラマのあらすじや、話題の書籍が支持される理由の考察、国民的アニメに隠された謎の解明など話題の作品の裏話を紹介。

その他のオリジナルニュース