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一番こだわったのは小紅の胸「未確認で進行形」藤原佳幸監督に聞く1

――本気になり過ぎると、作品の中に不必要な重さや黒さが加わってしまう?
藤原 そうなんですよね。そのあたりのバランスを取っているのか、手を抜いてしまっているのかの違いは微妙なので、重い作品とは違う難しさがあると思います。

お色気の強い作品だと思われるのは避けたかった

――初監督作品の「GJ部」は非常に熱いファンの多い作品になりましたね。
藤原 ただ、第1話を放送した直後は何も反応がなくて、「あ、終わった……」と(笑)。でも、放送が始まったばかりなのに監督がそんなことを言えないじゃないですか。だから、ショックを受けながらも粛々と必死に作っていました。その後、口コミのおかげか話数が進むにつれて尻上がりに反響が大きくなっていったんです。
――それは嬉しかったでしょうね。では、「未確認で進行形」の監督のオファーはどのような形で?
藤原 (製作会社の)東宝の吉澤(隆)プロデューサーは、以前、動画工房(「GJ部」「未確認で進行形」の制作スタジオ)でプロデューサーをされていたんですね。ちょうど「GJ部」の作業を始めた頃にすれ違った形だったのですが、1話のコンテを見て「良いね」と言ってくれて。放送が始まって少しした頃に声をかけて頂きました。
――キャラクターデザインの菊池愛さん、シリーズ構成の志茂文彦さんらメインスタッフに関しては、監督からのリクエストですか?
藤原 菊池さんは「GJ部」のオープニングに原画で入っていただいていて。その絵がめちゃくちゃ可愛かったんです。...続きを読む

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