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一番こだわったのは小紅の胸「未確認で進行形」藤原佳幸監督に聞く1

――どのカットですか?
藤原 (天使)恵の名前のテロップが出てワンアクションあった後の止め絵です。立体感が素晴らしくて、この人と一緒に仕事をしたいと周りの人に言っていたら、動画工房のプロデューサーの鎌田(肇)さんに、「『未確認』のキャラデザ、菊池さんはどうですか?」と言われて。逆に「やってもらえるんですか?」って。
――願いが叶ったわけですね。
藤原 はい。「未確認で進行形」の作業が始まった頃、ちょうど「あいうら」(菊池愛はメインアニメーターを担当)が放送されていたのですが。その絵を観ながら「さすがだ~可愛い! 俺の見る目は間違ってなかった!」と勝手に盛り上がっていました(笑)。
――志茂さんはプロデューサーサイドからの推薦ですか?
藤原 はい。僕は「CLANNAD」(シリーズ構成は志茂文彦)が大好きなので、志茂さんとも一緒にお仕事ができることになってテンション上がりましたね。
――全体のシリーズ構成に関しては、まずどのような方針があったのでしょうか?
藤原 基本、原作に沿った形でと考えていたのですが、最初に大きな課題としてあったのは、原作の1巻にある入浴シーン。あれを削りたかったんです。
――小紅の身体にある幼い頃のケガの跡を真白が見つけるシーンですね。なぜ、削りたかったのですか?
藤原 原作のままの流れだと2話くらいに入ってくるんですけど。2話であのシーンを見せてしまうと、お色気の強い作品だと誤解されそうな気がして。それは避けたかったので、シチュエーションを変えさせて頂いて、4話の後半にもってきました。...続きを読む

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