90s

スターバックスは昔、喫煙可だった! 幻の一号店の存在も…

スターバックスのクリスマスといえば、赤いカップ(「レッドカップ」)が印象的ですよね。一部米国ではカップから「クリスマス」の文字デザインが消えたことで話題になっていますが、日本では特に違和感なく受け入れられているようです。スターバックスの甘いドリンクや本格的なコーヒーだけではなく、カップデザインや空間そのものに虜となっている人も多いのでは?
さて、今やこのように馴染み深いスターバックスですが、日本初登場時はどんな様子だろうか?

最初のオーダーは「ダブルトールラテ」


北米シアトルで誕生したスターバックス。日本では1000店舗以上を展開し、2015年5月、鳥取県にオープンしたことにより全都道府県進出を果たした。気になる日本第一号店は、1996年の銀座松屋通り。

メディアで大きく取り上げられたこともあってオープン初日は長い行列ができた。記念すべき最初のオーダーは「ダブルトールラテ」。スターバックスのスイーツの定番「シナモンロール」も、オープン当初は店内で焼いていた。現在も当時と同じ場所にある銀座松屋通り店は、銀座という土地柄か幅広い年齢層や多国籍のお客さんが訪れる。店内には日本一号店の記念プレートがあり、スタバファンには感慨深く、地方からわざわざ来る人も居るという。

実は「スターバックス」幻の一号店が存在した


銀座松屋通り店が初店舗だと思っていたが、そのオープン2年前の1994年、実は、成田国際空港内にスターバックスが直営店を出店していたのである。残念ながら経営は軌道に乗らず撤退となり、その後、雑貨やカフェを手がけるサザビーと提携してスターバックスジャパンが誕生したのだ。

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