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怪談、業界用語、人見知り…「創作ピクニック部」の活動が凄い!

「ピクニック」には屋外でシートを広げお弁当を食べるという、よく言えば定番、悪く言えばテンプレートなイメージがある。

そんなありふれた「ピクニック」と、“怪談”、“作り話”、“業界用語”、“詩”など、斬新な要素を組み合わせることで、全く新しいピクニックを作り出している団体が「創作ピクニック部」だ。代表の鈴木さんに話を聞いた。
怪談、業界用語、人見知り…「創作ピクニック部」の活動が凄い!

怪談、業界用語、人見知り…「創作ピクニック部」の活動が凄い!


震災と「自称アーティスト」植木職人との出会いがきっかけ



―― 設立のきっかけは?

2011年の東日本大震災以降、様々なソーシャルアクションが始まるなかで、2012年に渋谷川流域を拠点に「渋谷リバース」という環境系交流プロジェクトを立ち上げ、ゴミ拾いやピクニック、ペットボトル灯篭づくり、リサイクルガーデニングなど、環境に関する様々なイベントを行ってきました。

そこで知り合ったのが、12歳年下の植木職人で自称アーティストの“ひじりん”です。彼の子供のように大胆で独創的な作品を多くの方と共有したい、彼と一緒に何か面白いことがやりたい、ということで始めたのが創作ピクニック部です。

―― 創作ピクニック部結成のキーパーソンですね。

実際、彼が描く絵はとても独創的です。ぶどうを描けば、一粒が人間の頭と同じ大きさのぶどうを描きますし、龍を描けば、キリンにしか見えないキリン龍を描きます。彼の作品に触れると毎回元気になるんですよ。

上手い下手に関係なく、自分自身で作品を生み出すことがどれほど楽しい体験か、活動を通じて共有していけたらいいなと思っています。

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