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名刺管理アプリ「Eight」と「Wantedly People」を比較、使いやすいのはどっち?

社会人になると、増えていくのが「名刺」だ。皆さんは名刺管理をどのようにしているだろうか。フォルダーにきちんとまとめる人もいれば、輪ゴムでまとめるだけ、という人も少なくないはず。そんな方にオススメしたいのが、“名刺管理アプリ”だ。最近ではさまざまな名刺管理アプリがリリースされているが、なかでも無料でインストールでき、人気の高い「Eight(エイト)」と「Wantedly People(ウォンテッドリーピープル)」を実際に使い比べてみたい。

なお、筆者は極度の面倒くさがりなので、これまで交換した名刺は束にして箱のなかに保管しているタイプ。

“SNS”としても活用できる 「名刺管理アプリ Eight


名刺管理ができる無料のアプリ「Eight」。スマートフォンで名刺の写真を撮るだけで正確にデータ化され、グループ分けや時系列表示などで整理・検索できる。また、Facebookとアプリを連動させると、Eightを使っているFacebookの知り合いと名刺交換ができ、撮影する手間もかけずに登録が可能。



<実際に使ってみる>


まずは新規会員登録を行う。自身の名刺を撮影し、その後顔写真や25文字以内で仕事内容を簡潔に書いていく。名刺に記入されている情報は自動入力してくれるので、生年月日と性別を登録したら完了。ここまでは1分もかからなかった。
名刺管理アプリ「Eight」と「Wantedly People」を比較、使いやすいのはどっち?

名刺管理アプリ「Eight」と「Wantedly People」を比較、使いやすいのはどっち?

名刺管理アプリ「Eight」と「Wantedly People」を比較、使いやすいのはどっち?

自身の名刺を登録すると、記載されているアドレスに本人確認のメールが送られてくる。これを認証すれば完了だ。登録した途端、これまで名刺交換したことのあり、かつ同アプリを登録している人が一覧となって出てきた。
名刺管理アプリ「Eight」と「Wantedly People」を比較、使いやすいのはどっち?

これは名刺交換した相手がEightを利用していると表示されるもの。共通の知人が表示されることで、名刺交換リクエストの判断基準として活用できるのだ。

続いて、左端からアイコンを操作していく。まずはフィードというボタンを押してみる。
名刺管理アプリ「Eight」と「Wantedly People」を比較、使いやすいのはどっち?


フィードという画面では、名刺交換した相手に向けて発信した情報や、運営からのお知らせやコラムなどが流れてくる画面らしい。Facebookでいうところの「ホーム画面」だろう。

続いてメッセージは、Eight上でつながっている知人や企業とダイレクトメッセージのやり取りができる画面らしい。
名刺管理アプリ「Eight」と「Wantedly People」を比較、使いやすいのはどっち?

名刺登録から連絡のやり取りまで、Eightひとつで完結できるというわけだ。

そして真ん中の「+」ボタンが実際に名刺を登録するもの。中央のプラスボタンを押すと、実際に名刺を撮影して登録ができる。撮影は1枚ずつのみ。撮影した名刺はサーバーに送られ、自動的にデータ入力をしてくれる。
名刺管理アプリ「Eight」と「Wantedly People」を比較、使いやすいのはどっち?

名刺管理アプリ「Eight」と「Wantedly People」を比較、使いやすいのはどっち?

撮影したデータが反映されるのは少々時間がかかった。正確な時間は分からないが、1~3時間以内には反映されていた。データ入力中の撮影もきちんと反映されるので、撮り続けることは可能。
名刺管理アプリ「Eight」と「Wantedly People」を比較、使いやすいのはどっち?

データが反映されるのに時間がかかったのは、オペレーターが撮影された名刺データを手入力で登録しているから。これにより、正確な情報を管理できる。名刺データはスマホだけでなく、PCでも閲覧できるため、必要なときにすぐ情報を引き出すことが可能だ。

「名刺管理アプリ Eight」をiOSにインストールする

「名刺管理アプリ Eight」をAndroidにインストールする


複数の同時読み込みが可能 「Wantedly People


写真を撮るだけの無料名刺管理アプリ「Wantedly People」。同時に10枚の名刺を瞬間データ化でき、アプリに搭載された人工知能が、リアルタイムで解析、瞬時にデータ化してくれる。また、Facebookとの連動機能もあり。



<実際に使ってみる>


名刺管理アプリ「Eight」と「Wantedly People」を比較、使いやすいのはどっち?

まずは会員登録から。自身の名刺を撮影して読み込むのかと思いきや、名前や役職などを手打ちで入力することになった。あとログインメールアドレスとパスワードも設定する。この点では、名刺を撮影してすぐにメールアドレスなどの情報を取り込んだ「Eight」の方が楽だったのを思い出す。
名刺管理アプリ「Eight」と「Wantedly People」を比較、使いやすいのはどっち?


Wantedly Peopleの基本的なホーム画面はいたってシンプルだ。左の人型のアイコンが連絡先ボタンで名刺情報が見られる。登録された名刺は名前順のほか、追加した順、最後に見た順と並び替え方法から選択できる。
名刺管理アプリ「Eight」と「Wantedly People」を比較、使いやすいのはどっち?


真ん中のボタンが名刺を読み込むカメラボタン。
名刺管理アプリ「Eight」と「Wantedly People」を比較、使いやすいのはどっち?


実際にどのように同時取り込みができるかのか、試してみた。
名刺管理アプリ「Eight」と「Wantedly People」を比較、使いやすいのはどっち?

名刺管理アプリ「Eight」と「Wantedly People」を比較、使いやすいのはどっち?

名刺管理アプリ「Eight」と「Wantedly People」を比較、使いやすいのはどっち?

読み込みのスピードが本当に一瞬だった。シャッターを押した瞬間、名刺が保存されていくAR演出もハイテクでよかった。また、Eightと同様に、登録者のなかでWantedly Peopleを利用している人がいると自動的に情報が追加される機能も備わっていた。


さらに、Wantedly Peopleには“Update topics”が掲載されるボタンもある。広告をはじめ、名刺交換した相手の職種に関連したニュースや情報を人工知能が見つけてきて、タイムラインで流すというものだ。
名刺管理アプリ「Eight」と「Wantedly People」を比較、使いやすいのはどっち?


iOS版「Wantedly People」をインストールする
Android版「Wantedly People」をインストールする

使い比べてみた感想


2つの名刺管理アプリを使ってみて、名刺情報をより正確に登録したい人やSNSを活用する人は「Eight」、とにかく名刺の枚数があり、登録する手間を少しでも省きたい人は「Wantedly People」がオススメだ。

・読み込みの正確性
Eight > Wantedly People

・読み込みの速さ
Eight < Wantedly People


また、筆者の回りは「Eight」利用者の方が多く、AppStoreのレビューも「Eight」の方が1,300件ほど多かったので、現時点での利用者は「Eight」の方が多いのかもしれない。ただ、個人的な感想をいうと、枚数が多い名刺を複数枚同時に読み取ってくれて、すぐに登録できる「Wantedly People」の方が使い勝手が良かった。なにより名刺管理アプリは思った以上に便利で、管理方法に困っていた名刺データを自動で入力・データ化・保管してくれるので、今後はもっと活用していこうと思う。

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