◆米大リーグ ヤンキース―レイズ(22日、米ニューヨーク=ヤンキースタジアム)

 ヤンキースのゲリット・コール投手(35)が22日(日本時間23日)、本拠地・レイズ戦で今季初登板し、6回72球を投げて、2安打無失点、2奪三振の好投を見せて勝利投手の権利を持って降板した。

 23年サイ・ヤング賞右腕が戻ってきた。

コールは昨年右肘トミー・ジョン手術を受けて全休。この日が24年10月30日(同31日)のワールドシリーズ・ドジャース戦以来、5689日ぶりの復帰登板だった。初回はいきなり安打と四球で無死一、二塁のピンチを迎えながら無失点で乗り切ると、一気に勢いに乗った。

 2回も先頭に四球も、その後は3人を抑えて、3、4回は2イニング連続で3者凡退。5回は2死一、二塁となったが、シンプソンを二ゴロに打ち取った。1点のリードをもらった6回も3者凡退で抑えて降板。最速は98・6マイル(約158・7キロ)をマークした。

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