エンゼルス傘下マイナー3Aのソルトレーク・ビーツは22日(日本時間23日)、クリス・テーラー外野手(35)が現役引退となったことを発表した。

 テーラーは14年に遊撃手としてマリナーズでメジャーデビュー。

16年途中にはドジャースに加入した。内外野で多くのポジションを守れるユーティリティープレーヤーとして17年からはドジャースのレギュラーに定着。20年のワールドシリーズ制覇にも貢献した。

 だが、大谷、山本が加入した24年には出場87試合とスタメン出場が激減。25年途中にはドジャースの構想から外れ、エンゼルスに移籍した。今季もエンゼルスのマイナーでプレーしていたが、メジャー昇格はなかった。

 メジャー通算12年間で1123試合に出場して860安打、110本塁打、打率2割4分8厘をマーク。最も多く守ったのは左翼の383試合だが、二塁、遊撃、左翼、中堅の4ポジションは180試合以上を守り、中堅、右翼も守った。20、24、25年と3度のチャンピオンリングを手にした。

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