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「いだてん」岸清一と岩松了があまりに似ていて驚愕、まーちゃん「誰のためのオリンピックか?」32話

杉村は1933年のウィーンでのIOC総会で、嘉納と岸に次ぎ日本から3人目のIOC委員となる。そのころ、岸はぜんそくで入院し、田畑と野口源三郎(永山絢斗)が見舞う。そこへ帰国した杉村が現れ、1940年のオリンピックの開催候補は、ローマ、ヘルシンキ、東京の3都市にほぼ絞られ、2年後のIOC総会で投票が行われることになったと伝えた。岸は、さらなる感動のためにも病になど臥せっていられないとやる気を示すが、それからまもなくして10月29日に急逝する。岸の後任のIOC委員には副島が就いた。

岸の訃報をウィーンから戻る船上で知った嘉納は、どうにか納骨に間に合った。遺影を前に「男泣きは君の専売特許だったもんね」と語りかける嘉納。「岸君、君がその目で見たかった光景を、われわれは必ずこの東京で実現する」と嘉納が誓うと、田畑もそのために邁進すると約束する。

だが、嘉納はいつになく悲観的な態度を見せる。ローマはすでに立派な競技場も建設するなど準備を着実に進めており、各国のIOC委員も圧倒的にローマ支持が多かったからだ。招致委員会の会議では、田畑はほかの委員の意見を繰り返して言うばかりで自分の意見を言わないので、副島や杉村に怒られる。だが、彼はそれを待っていたかのように熱弁を振るい出した。
「誰のためのオリンピックかって話じゃんね〜」
「誰のためのどういうオリンピックなら日本はできるのか。選手のため? 国民のため? 軍のため? それによって自然石か大理石かコンクリートか、自信持って決めませんか?」

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    「「いだてん」岸清一と岩松了があまりに似ていて驚愕、まーちゃん「誰のためのオリンピックか?」32話」の みんなの反応 7
    • 匿名さん 通報

      >劇中に登場する大日本体育協会会長(2代目)の岸清一と、それを演じる岩松了である。  そっくりだった。

      4
    • 匿名さん 通報

      >小松を演じる仲野太賀(今年6月に太賀から改名)   今日から俺は、の番長のイメージが強い❗藁をムシャムシャ上手そうに食べるシーンは傑作。

      2
    • 匿名さん 通報

      >一緒に食べているときも、田畑は菊枝が無口なのをいいことにオリンピックの話をしゃべりまくる。そんな日が続くうち、彼は菊枝に惹かれていく  そこにね、普通惹かれないかな。

      1
    • 匿名さん 通報

      23 : 38 ← 馬鹿丸出し

      0
    • 匿名さん 通報

      「仲野太賀」さんは「太賀」さんなのですね。どっかで見たことあると思いました。「ゆとりですがなにか」での演技は忘れられないです。

      0
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