木村拓哉、『ロンバケ』時代に暮らした自宅で「嘘でしょ？」と思った出来事

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9月15日、フジテレビ系『TOKIOカケル』に木村拓哉が出演した。



番組では今回、木村が過去に暮らしていた自宅に関する話題が展開される場面があった。



木村は、1人暮らしを始めてから2番目に住んだ自宅について「お部屋は素晴らしいお部屋なんですけど、自分の部屋についてる駐車場が、嘘でしょ？っていうぐらい（地面が斜めになっていた）」と、切り出すと「気をつけて扉開けないと、（扉を）カチャってやっただけで、ガンって開くから」と話し、周囲を驚かせた。



また、周囲から“当時はどのドラマに出演していたのか？”といった質問が飛ぶと、「ロンバケくらいかな？」と、23歳当時に出演していたフジテレビ系ドラマ『ロングバケーション』の名前を挙げて回答していた。